身軽に始めてみよう
昔、いいな〜と思って、始めたけど、何らかの理由でやめたことはありませんか?
そして、やめたことをまた何らかのきっかけによって、思い出したことはありませんか?
やめなければ良かったなと後悔したり、
やっぱり、またやりたいな〜と自分の気持ちに気がついたり・・・なんてことはありませんか?
私はね、そんなことがあったんですよ!
思い出したら始めどき
以下、私がここ最近復活したものです。
- YouTube コアキクックの配信
- ヨガ(オンライン)
- 日本伝統型 レイキ
止めた理由は、
自分に納得がいかなくなったとか、けがをしたとか、
もしくは、今思えばなんでやめちゃったのか?それさえも覚えていないとか・・・
そんな感じだけど、何かのきっかけで思い出し、やりたいをと思ったのなら、いつでも再開できると思うのです。
ヨガの再開
元々、昨年ケガをする前は、週に2回岩盤浴ヨガに通っていました。
岩盤浴ヨガを始める前にも、ヨガスタジオやホットヨガにも3年ぐらいかな?通っていました。
身体動かして、ゆったりして、心地よく身体が伸びて、気持ちも落ち着き、汗かいて、気持ちが良かったんですよ。身体も心も柔らかくなりました。
そんな時、ケガをして両手が使えなくなり、車も運転できない、両手の手首から上がまるで使えないので、ヨガはやめていました。
今、思うと・・・
手を使わないヨガのポーズもあるんだから、その時点でオンラインヨガに切り替えて、家でやってれば良かったんだよな・・・
でも、その時は痛み自体辛かったし、オンラインという発想はなかったんですよね。
痛み止めの副作用で、便秘や体重増加にも悩んでいたからヨガなんて、私にとって最適だったのにな〜
ケガから半年以上が経ち、ケガがだいぶ回復してからのこと。
ウクレレの演奏をしている私の動画で見て、
そうだ!ヨガがある!と思い出したのです!
何がきっかけで思い出すかわからないものです。
今は、ほぼ毎日30分〜60分
オンラインヨガを楽しんでいます〜
ライブレッスンが朝から豊富にあるのが嬉しい!
万が一自分が受けたいレッスンがなくても、ビデオレッスンから選べば良いから、いつでもレッスンの受講が可能なのですね〜
汗かいたら、お風呂場へ直行すればシャワーも浴びれるし!
昔、岩盤浴ヨガに通っていた時は、それほどレッスンが多くなかったし、予約が予約開始直後に満席になってしまうほどだったので、若干ストレスもありでした。
今は、そういったストレスもなくいつでもヨガができるので、幸せです〜
一つだけ、オンラインヨガの欠点を挙げるならば、
自宅に、前後に鏡がないので、自分のポーズがチェックできないことでしょうかね。
自分自身に完成度を求めるようになったら、その時にでも考えれば良いですかね?
ポーズチェックしてもらえる制度もあるので、そういうのも利用しても良いのかな?
いずれにしても、ヨガの再開!
良かった!
身体の巡りが良くなり、心も軽くなり、体重も便秘も気にならなくなり、良かったな〜
再び、日本伝統型レイキを取り入れる
なんで、やめてしまったのか?
思い出せないんですけどね。
私は、NPO法人日本レイキ協会で、日本伝統型レイキを学びました。
初級・中級・上級まで学び、アチューメントを受けました。
今思えば、昨年の自分のけがも、レイキを使い、自分でお手当もできたはず・・・
それなのに、レイキのことは頭の中には現れなかったのです。
もしかして、潜在意識の中でケガを簡単に治したくなかったのかもしれません。
私にとって、けがである期間が必要だったのかもしれません。
不思議な考え方かもしれないですけどね。
今、再び、3つの鍛錬法などやってみると、心も身体も整ってくるのもわかります。
心の中もすーっときれいになっている感覚。
手当てする部分がポカポカ温かくなる感覚。
部位によって、温かさが違う感覚。
どれも、心地の良い感覚。
こういった感覚を大事にしたいなと思いました。
レイキを思い出したのは、イベントでオラクルカードをよんでもらった時のこと。
ご担当者の名刺を拝見したら、レイキ師範の資格を持っておられて・・・
そうだ!私もレイキ学んだんだっけ!!と、思いださせてくれたわけです。
何がきっかけで、思い出されるかわかりませんね。
思い出させてくれた方にも、そして思い出して再び取り入れようと思った自分にも感謝です。
思い出したら、始めどき
やりたい!と思った時が、始めどきです!
やめても、またやりたくなったら始めれば良いのです。
いつだって、始められます!
いつの間にか、やめてしまったことありませんか?
もう、やらない!と決めだけど後悔していることはありませんか?
気がついたらいつでも始められます!
一度、やめると決めたことだって、また始める!と決めたって良いんです。
また、ワクワクな気持ちにさせてくれるかもしれません。