2023.11.22

YouTube【コアキクック】生米からホットビスケット

コアキ

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こんにちは、コアキです！
今回は、生米からさつまいも入り【ホットビスケット】を作ってみました。
YouTubeに公開しています。（公開日20231117）

最近ですね、実は、生米からサイリウムを使わずに、パンが作れないか？と、
色んな方法を試して作ってみたのですね・・・
ところが、これがまたなかなかうまくいかない笑

YouTubeのコメント欄で、リクエストがあったのでやっては見たもののなかなか難しくて！暗礁に乗り上げている状況です！

なので、少し、気分を変えたくて、ベーキングパウダーでふんわり出来るお菓子を作ろうと決めました。発酵もなく、捏ねるもなく、混ぜて焼くだけな簡単なのをやってみよう！

そこで、思いたったのが【ホットビスケット】なのでした。

Contents

ホットビスケットを作ってみよう
コアキレシピ【さつまいも入りホットビスケット】

ホットビスケットを作ってみよう

そもそもホットビスケットとは？

そもそも、ホットビスケットとは？何なんでしょうか？

ホットビスケット（hot biscuit）は、英語圏で一般的な食品で、主に北アメリカやイギリスで食べられています。これは、生地を膨らませて焼いたもので、通常は小麦粉、膨らまし剤、バター、牛乳などを主成分としています。ホットビスケットは、朝食や軽食として人気があり、しばしばジャムやハチミツ、バターといったトッピングで食べられます。

ホットビスケットは、パンケーキやワッフルと同様に、軽食としてシロップや果物、ヨーグルトといった様々なトッピングと一緒に楽しまれることがあります。また、その柔らかい食感や温かさが特徴で、特に寒い季節に暖かい朝食として好まれることがあります。
ChatGPT

ということなのですが、

普通のビスケットとホットビスケットと、何が違うのでしょう？
こちらもChatGPTさんに聞いてみました。

ホットビスケットと一般的なビスケットはいくつかの点で異なります。以下にその主な違いを挙げてみます。

成分と製法:

通常のビスケットは、小麦粉、膨らまし剤（例: ベーキングパウダー）、バター、牛乳などの基本的な材料を使用して作られます。

ホットビスケットも同様の材料を使用しますが、通常は生地を膨らませるためにバターミルク（酸性の乳製品）やベーキングソーダ（アルカリ性の成分）などが追加されることがあります。これにより、ホットビスケットは通常のビスケットよりもふんわりとした食感が生まれます。

焼き方:

通常のビスケットはオーブンで焼かれることが一般的です。

ホットビスケットは、一般的に生地を膨らませるために急速に焼くことが求められ、フライパンやグリドルなどで焼かれることがあります。これにより、表面がきれいな褐色に焼け、中はふんわりと仕上がります。

用途:

通常のビスケットは、朝食や軽食としてそのまま召し上がるか、ソーセージビスケット、ビスケットとグレービーといった料理に添えて使われることがあります。

ホットビスケットは、通常、ジャムやハチミツ、バターといったトッピングを添えて、温かい状態で楽しむことが一般的です。

簡単に言えば、ホットビスケットは通常のビスケットよりも軽く、もちもちとした食感があり、温かい状態で食べることが重視されています。
ChatGPT